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巣口に雄アリが出てきた

夜間に雨が降り、朝には晴天になっていました。昨日に引き続き、庭のクロオオアリのA巣とB巣の様子を見に行きました。

B巣 巣口が埋まっている 7時40分撮影

B巣を見ると、案の定、雨のため、昨日大きく空けられていた巣口が埋まっていました。

A巣 7時41分撮影

A巣は巣口がどこなのか分からない状態でした。
昼過ぎになってB巣を見ると、昨日見た巣口とは別の場所に巣口があり、働きアリが外を伺っているようでした。

B巣 12時29分撮影

次にA巣を見ると、巣口周辺が黒っぽくなっていました。たくさんのクロオオアリの働きアリが巣口の周りに出ています。しばらく見ていると、雄アリが見えました。

雄ありが巣口から出たり入ったりしていた 12時40分撮影

別の巣口からも羽アリが出てきているのではないかと思い、近くを見ると、東寄りの下の芝生の中からも羽アリが出ていました。

東寄りの下方にも羽アリがいた 12時40分撮影
左上の褐色の部分と右のコンクリートブロック下方の2箇所から羽アリが出ていた 

この2箇所はかなり近いところにあり、確かめはしていませんが、おそらく同じB巣のコロニーと思われます。
他のクロオオアリの巣からも羽アリが巣口に出ているかもしれないと思い、以前に結婚飛行をしたC巣を見に行きましたが、こちらは巣口の変化も含めて、全く兆候はありませんでした。
夕刻に訪れると、A巣の上方にある方の巣口が広げられていました。しかも随分と広くです。

左上の丸みがある巣口が昼にもあった巣口 その右に通路のような穴が空いている 16時17分撮影

昼からのとても短い時間に巣穴が掘られたことになります。これも結婚飛行に向けての準備なのでしょう。
A巣の下方にある巣口では、昼の様子と同様に羽アリが出ていました。

下方にある巣口 16時18分撮影

この後も様子を見に行きましたが、今日は、雄アリの姿しか見ませんでした。その雄アリも、飛び立つところは見ませんでした。結婚飛行が行われるのは、少し先なのかも知れません。
ちなみに気象庁によると、今日の岡山市の最高気温は25.6℃、最低気温は16.7℃でした。

巣口が大きく開いた

今日になって風が特に強まり、どんよりとした曇り空で、予報よりも遅れて雨がちらつくようになりましたが、雨が強まる前に、庭のクロオオアリの巣の様子を見に行きました。すると、B巣の巣口が広げられていることに気づきました。

B巣の巣口 15時47分撮影

こんな天気のためか、巣穴に働きアリも羽アリの姿も見えませんでした。
A巣はと思い見てみると、はっきりとした変化は見て取れませんでしたが、芝の茎の向こうの巣口が少し広まったようにも感じました。

A巣の巣口 15時47分撮影

結婚飛行が近づいてきているようです。

結婚飛行の〈自宅庭と蒜山高原〉の相関

いよいよクロオオアリとムネアカオオアリの結婚飛行が始まる時期になりました。ただ今年は時期が遅い方にずれているようです。
この間、庭の複数のクロオオアリの巣の様子を見てきましたが、結婚飛行が行われる前の巣口が拡張されるなどの変化は見られませんでした。そこで、近くにある例年の観察場所にも出かけて、結婚飛行の前兆があるか確かめることにしました。出かけた行き先は塚山公園です。
以前、結婚飛行や巣口で羽アリを見つけた箇所では、巣穴さえも見つかりませんでした。その代わり、別の場所にある2箇所の巣で、巣口にいる羽アリを見つけることができました。

翅は確認できなかったが、頭部の大きさから有翅女王アリと思われる 15時43分撮影
雄アリ 16時12分撮影

巣口の大きさや羽アリの個体数から考えると、結婚飛行はまだ先のようです。
自宅に戻って、主要な2つの巣の巣口の様子も観察しました。こちらは依然として結婚飛行の前兆は見られませんでした。

A巣の様子 16時51分撮影
B巣の様子 16時51分撮影

ところで、過去3年間は岡山県北の蒜山高原でクロオオアリとムネアカオオアリの新女王アリを採集してきましたが、その日を逃さないためには、蒜山高原で結婚飛行が行われる日を特定する必要がありました。もし、自宅の庭でのクロオオアリの様子と蒜山高原での結婚飛行の日との間に、何らかの相関があれば、蒜山高原での結婚飛行の日を予測することができます。そこで、自宅の庭のクロオオアリの様子と蒜山高原で結婚飛行が行われた日の過去3年間のデータをまとめてみます。(ちなみにクロオオアリとムネアカオオアリは同じ日に結婚飛行を行います)

2016年(庭での結婚飛行は5月27日、蒜山高原では6月10日以前に結婚飛行のピークあり)
自宅の庭
5月21日 「庭のクロオオアリの羽アリが出てきた
5月27日 「庭のクロオオアリがついに飛翔
蒜山高原
6月11日 「3度目の採集旅行

2017年(庭での結婚飛行は5月18日、蒜山高原では5月21日以前の直近)
自宅の庭
5月11日 「いよいよ結婚飛行の季節
5月18日 「ついに結婚飛行
蒜山高原
5月21日 「蒜山高原へ」 21日以前の直近

2018年(庭での結婚飛行と蒜山高原での結婚飛行の日はほぼ一致の5月15日・16日)
自宅の庭
5月8日 「女王アリが出てきた
5月16日 「結婚飛行を襲うカラス」 5月15日にも結婚飛行があった可能性がある
蒜山高原
5月15日 「2018 蒜山高原

ところで、結婚飛行はある日一斉に行われると聞くことがありますが、少なくともクロオオアリやムネアカオオアリについては間違いです。結婚飛行はコロニー毎でも、複数の日に分散して行われます。昨年観察した例では、22日も日を空けて結婚飛行が行われました(「同じコロニーの2度目?の結婚飛行」)。ですが、飛び立つ個体数が最も多くなるピークの日があり、上記データはそれにほぼ当たる日であると思います。
上記のデータから言えることは、2016年についてはあいまいなデータになるので省いて考えるとして、自宅の庭でクロオオアリの羽アリを見てから(結婚飛行ではなく)、1週間から10日後に蒜山高原で結婚飛行があるということです。その3日間ほどの違いは、天候に左右されていたのかも知れません。
以上が、今年、蒜山高原へ採集旅行に出かける指標になればと思います。

ミツバチの巣箱からの引越

5月13日、ミツバチの巣箱で引越が始まっていました。11日にクロオオアリのコロニーのB16021をミツバチの巣箱に入れて、わずか2日後の事です。

幼虫を運ぶ働きアリ 16時23分撮影

行き先を追ってみると、巣箱の架台の足下のすぐ横のようです。そこには、花壇の岩があり、見ることはできませんが、そのすき間辺りが新居のようです。

写真右が花壇の岩 16時26分撮影
広く写す

暗くなるまで観察しましたが、女王アリは見かけませんでした。引越は暗くなっても続いていましたから、まだアンテネストの中にいるようなら、夜の間に新居へ移動するのかも知れません。

「移植」後のBH18018の生存を確認

今年「移植」したクロオオアリのことが気になっていました。この間、移植した7箇所の全部で、クロオオアリの出入りが見られず、全滅したのではないかと心配でした。
移植の際には、クロオオアリが外部に出ないように飼育ケースの上から透明ケースを被せていましたが、これには別の効用もありました。クロオオアリを襲うものが外部から入ってくるのを防いでいたのです。しかし、4月26日からは、この透明ケースを外していました。
既にその日から、小さなアリが移植場所にやって来るようになっていました。

移植場所に入ってきた小さなアリ 4月26日16時7分撮影
移植場所に入ってきた小さなアリ 4月26日16時14分撮影

その翌日の27日から30日までの4日間は家を空けていましたので、観察ができなかったのですが、その間、この小さなアリがクロオオアリの巣を襲ったかも知れません。

5月6日、花壇に移植したBK17075の箇所を見ると、小さな穴が空いていて、小さなアリが出入りしていました。

11時7分撮影

穴は小さいのですが、クロオオアリが出入りできる大きさがありました。ですが、小さなアリにとっては大きな穴です。この小さなアリの巣穴ではなさそうです。心配していたことが起こったのかも知れません。
そこで、思い切って移植した箇所を掘り起こすことにしました。

11時16分撮影

見た限りでは小さなアリは地中からは出てきませんでした。また、クロオオアリも出てこず、クロオオアリの死骸も見当たりませんでした。結局、ここに移植したBK17075のコロニーがどうなったのかを知ることは出来ませんでした。

それから5日ほど経ち、5月11日、西斜面下に移植した3つのコロニーの安否を確かめることにしました。取り敢ずBH18018から移植箇所を掘り起こすことにしました。少し掘り進んだ時、意外にもクロオオアリの働きアリが1匹、土の中から飛び出してきました。
掘るのを止め、巣穴を特定するために蜜を与えました。

蜜を吸うクロオオアリ 右のどこかに巣穴がある 16時25分撮影

蜜を吸っている間、掘り起こした箇所からできるだけ表面の土を取り除きました。やがて、そのクロオオアリは帰路につきましたが、かなり迷いながらも、巣穴を見つけて地中へと入っていきました。

クロオオアリは巣口を見つけて、巣の中に入っていった 中央より少し右の小さな穴がその巣口 16時37分撮影

巣口が分かったので、巣口の脇に石を置いて、巣口を埋めないように土を戻しました。

巣口は石の右にある 16時50分撮影

他の2つの移植した場所は、もう掘らないでおきました。

ミツバチの巣箱で「移植」

4月22日・23日に引き続き、三度クロオオアリを「移植」することにしました。これまでの移植では、クロオオアリやムネアカオオアリにしてみれば、いわば強制的に「移植」させられたのですが、今回は「自発的」な「移植」になるようにします。

移植するコロニー:B16021 (2016年6月11日に蒜山高原で採集した新女王アリのコロニー 当初から研究用アンテネストで飼育)

B16021 研究用に特別に作製したアンテネストで飼育してきた

この研究用のアンテネストが入る箱を用意します。箱の条件としては、風雨を防ぎ、遮光でき、箱の中が高温にならないもの、外界と出入りできる穴があること、そして簡単に中にアクセスできること、です。そんな条件を満たす箱を作ることもできましたが、ちょうど条件を満たす箱がありました。ミツバチの巣箱です。

ミツバチの巣箱に入れてシリコン栓を外したところ 2019年5月11日15時30分撮影
アンテネストに出入りしやすくするためにアクリルパイプに接して石を置いた 蜜を与え、大きめのプラスチックケースの中には水を入れた 15時35分撮影
蓋を閉めた状態 蓋には4箇所換気口が備わっている 15時37分撮影
直射日光が直接本体に当たらないようにカバーを被せた

このようにして、このコロニーのアリたちがどうするかを観察します。箱の中が気に入れば、3年間過ごしてきたアンテネストでの生活を捨てずに、このままずっと住み続けるかも知れません。そうなればそれでいいのですが、引越すれば「移植」したことになります。その際には、「強制的」な引越よりも、時間をかけて引越先としてより良い場所を探して新居を構えるかも知れません。そうなれば、それに越したことはないでしょう。

帰路の環境を変えると

庭には幾本も果樹を植えています。冬に果樹の根元の周りに寒肥を撒いておきましたが、そのため果樹の根元の周りの芝が勢いよく繁っていました。そこで、その芝を刈っていました。モモの木の根元の周りを刈っている時、そのモモの木にかなりの数のクロオオアリが来ていました。このクロオオアリは、A巣のアリであることは、以前確かめていました。
そこで、ある実験をしてみようと思いました。帰路の環境を変えてみるのです。そのような場合、クロオオアリは迷わずに帰路につけるのでしょうか。

隣に植えているモモの木 今回実験に使うモモの木も芝を刈る前はこんな様子だった
一部芝を刈ったところ 芝を刈るとこんな風に帰路の環境が変わる
実験に使うモモの木 根元の周囲の芝を刈ったあと
フィールド写真:実験のフィールド 右奥手に実験に使うモモの木がある モモの木から斜面を下ると敷石がある B巣は写真には写っていないが、左手前下にある

初めにモモの木の葉などに蜜を垂らしました。

蜜を吸うクロオオアリ 10時10分27秒撮影

やがて1匹目が帰り始めました。果たして迷わずに巣へと帰れるのでしょうか。

迷う様子もなく斜面を下っていく 10時31分25秒撮影

迷う様子もなく斜面を下っていきました。2匹目も、3匹目も、4匹目も同様に迷う様子はありませんでした。

2匹目 10時31分49秒撮影
3匹目 10時32分56秒撮影
4匹目 10時38分06秒撮影

10匹目まで観察しましたが、その全てのクロオオアリが、帰路を迷う様子もなく巣のある方へと進んでいきました。
では、その10匹が全て同じ道を辿って帰っていったかというと、そうではありませんでした。
帰路の途中に敷石があるので、その敷石を目印として観察してみました。本ブログの上から4番目の写真「フィールド写真」に写っている一番手前の敷石をA、次の奥手の敷石をB、更に次の奥手の敷石をCとすると大体の帰路の経路を次のように分けることができました。

A:3番目と7番目のクロオオアリ
B:4・6・8・10番目のクロオオアリ
C:5・9番目のクロオオアリ

敷石Aの場合 写真は7番目に帰路についたクロオオアリ
敷石Bの場合 写真は4番目に帰路についたクロオオアリ
敷石Cの場合 写真は5番目に帰路についたクロオオアリ

以上の観察から次のことが言えそうです。
① クロオオアリの場合、いつもの餌場からの帰路では、帰路の環境が変わっても巣のある方へと迷うことなく帰ることができる。
②クロオオアリの場合、いつもの餌場からの帰路では、その辿る道筋は個体によって違っている。

クロオオアリの子育て 室温の違い

2014年3月8日のブログ「クロオオアリの子育て 着々と」で、クロオオアリのコロニーの子育ての様子に触れていますが、そのコロニーと今飼育しているクロオオアリのコロニーの子育てを比較してみましょう。
そのブログでは、「比較的大きな家族のクロオオアリ」の様子に触れています。そして、そのコロニーは、「冬の間も書斎においていましたので、20℃前後の室温の中にいる時間が多くありました」とあり、「2月下旬に繭が1つあることに気付いていました。幼虫がもう大きくなっているようでした。……繭の数が増え、巣全体で4こになっていました」とあります。
ところで、今飼育しているクロオオアリの中で、よく繁栄しているコロニーの一つにS/N:B120614があります。このコロニーの女王アリは、2012年の6月14日に採集していますので、創巣から7年目を迎えようとしています。このコロニーの現時点での様子は下の写真のようです。

人工巣アンテシェルフの各段にたくさんの幼虫がいる 下段から3段目の中央右の黄色をしている塊が卵の塊
一部を拡大

たくさんの幼虫がいて、卵もあります。幼虫は昨年孵化して越冬したものと思われます。また卵はこの春になって生まれたものです。けれども、繭は見当たりません。
2014年の場合の3月8日からすると、今日の5月5日はおよそ2ヶ月も経っているのですが、それでもまだ蛹(繭)になっていません。この成長の違いはいったいどこから来るのでしょうか。
ちなみに今飼育している部屋は、2014年の時とは違って、冬も春も暖房をしていませんでした。そこで考えられることは、飼育していた部屋の室温の違いです。おそらくそれが、成長の違いとなって現れたのでしょう。

飼育中のトゲアリの様子 2019年5月

昨年の10月11日のブログで、その時点で飼育していたトゲアリの3つのコロニーについて触れていますが、昨年寄生に成功したトゲアリも含めて、その後の様子について触れておきます。

① S/N:T140906-40
最も良く繁栄しているコロニーです。トゲアリの女王アリを2014年9月6日に採集し、同年9月11日にクロオオアリの巣S/N: NESTCON01024(2012年6月14日に新女王アリを採集)に侵入させました。したがって、寄生してから4年8ヶ月程経過したことになります。
今年の1月29日から特製の飼育ケースに入れ、後日アンテグラウンドⅡ型に繋げています。幼生虫が多数見られます。

S/N:T140906-40

② S/N:T130921-09
順調に繁栄することが期待できるコロニーです。飼育器の水槽の中に置いたアクリルと木で作った巣箱の中にコロニーが入っています。この巣箱には、閉ざされた空間があり、側面の1つの穴からのみ出入りできるようになっています。トゲアリの女王アリを2013年9月21に採集し、同年10月3日にクロオオアリの巣S/N:NESTCON01030(2011年6月8日に新女王アリを採集)に侵入させました。したがって、寄生してから5年7ヶ月程経過したことになります。幼生虫が多数見られます。

S/N:T130921-09

③S/N:T140906-03
働きアリが少ないコロニーです。これまでは、上述のアクリルと木で作った巣箱の中には入らず、巣箱の下の土とのすき間で暮らしていましたが、今年になって巣箱に入りました。トゲアリの女王アリを2014年9月6に採集し、同年9月10日にムネアカオオアリの巣S/N:NESTCON01027(2012年6月14日に新女王アリを採集)に侵入させました。したがって、寄生してから4年8ヶ月程経過したことになります。幼生虫がいるかどうかは確かめられませんでした。

T140906-03

④S/N:T180919
昨年新たに寄生に成功したトゲアリの女王アリ(S/N:T180919)とクロオオアリのコロニー(S/N:B15002)です。(「たった1例のトゲアリの寄生を試みる」等を参照)
B15002の巣がある人工巣リトルアンテシェルフを小型水槽の中に入れています。

人工巣を小型水槽の中に入れている

人工巣の中では、多数のクロオオアリの幼虫が見られます。

クロオオアリの幼虫が育っている

トゲアリの女王アリも健全のようです。腹部がよく膨れています。既に産卵が始まっているのかも知れません。

トゲアリの女王アリの腹部がよく膨らんでいる

トゲアリが作る不思議な模様

もう少し前から、トゲアリの飼育ケースの中に不思議な模様が見られるようになっていました。今年の2月12日のブログ「アンテグラウンドⅡ型」で紹介したそれは、底部が白いアクリル板になっています。これまでもその不思議な模様があったのかも知れませんが、床が白いことで、はっきりと見えるようになったのでしょう。

不思議な模様 5月2日撮影

いったいこれは何なのでしょうか。当初は、ガなどの幼虫を餌として与えた時のガの体液なのではないかと思ったこともありましたが、ガなどの幼虫を与えていない時にも付いていましたし、模様が至る所にできていることから、そうではないことが分かってきました。これは、トゲアリの排泄物なのでしょう。いつかその模様ができるその場を見られるとよいのですが。
ちなみに、クロオオアリでは、排泄物が模様になって見えることはなく、そもそも排泄物そのものがないかのように見えます。