人工巣でムネアカオオアリの雄アリが生まれていた

6月15日、ムネアカオオアリのコロニーで初めての光景を見ました。
このコロニーは、今から4年前の2012年6月14日に新女王アリを採集したコロニーで、現在は、かなり大きなコロニーになっています。その光景とは下の写真のようです。

雄アリが仰向けになっていて、両翅を引っ張られている

雄アリが仰向けになっていて、両翅を引っ張られている

雄アリがいて、その雄アリは仰向けになっています。もちろんこの雄アリは生きています。その仰向けになった雄アリの両方の翅は、働きアリに両方から強く引っ張られているのです。身動きが取れない状態です。
そもそも雄アリがいることが驚きでした。外にもいないか見ましたが、この1匹だけでした。なぜ、雄アリがこんなふうにされているのかなぞでした。
今日見ると、雄アリの姿がありません。食べられたかもしれない体の一部や翅などの残骸も見つけることができませんでした。また、新たに生まれたかもしれない雄アリもいませんでした。あの光景は、いったい何だったのでしょうか?

人工巣でムネアカオオアリの雄アリが生まれていた」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 自分の巣の働きアリに殺される雄アリ | anttech.jp

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