女王アリが出てきた

昨日は終日雨、今日の朝は曇っていました。今日は朝から、飛び石をB巣の辺りに敷く予定にしていました。作業を始めようと、B巣の辺りに行ってみると、1匹のクロオオアリの女王アリが歩いていました。

クロオオアリの女王アリが歩いていた 5月8日9時23分撮影

他にもいるのではないかと、辺りを見回しましたが、この1匹だけでした。B巣では、昨年は5月18日に、一昨年は5月27日に結婚飛行を観察しています。今日は結婚飛行をするには、まだ少し時期が早いようです。
1時間後、近くの巣口を覗いてみると、雄アリの姿が見えました。

写真には雄ありが2匹写っている 5月8日10時23分撮影

さて、飛び石ですが、このB巣を出入りする働きアリを保護するために敷きます。

敷石を敷いたところ

B巣の巣口は、上の写真の敷石の左横にあり、ほとんどのアリは写真右のフェンスとの間を行き来します。昨年の中頃までは、まだ芝生が今ほど広がってはなく、地面を歩くアリが見つけやすかったのですが、芝生が広がってくると、芝生の中を歩くアリは、見つけにくくなっていました。そこで、ここを歩く際には、細心の注意を払っていました。これ解消するために、敷石を敷いたのです。この敷石は、20cm四方の大きさのトラバーチンという岩石で、片足を置くだけなら十分な広さがあります。白いトラバーチンなので、クロオオアリがこの石の上を歩いていると分かり易く、うっかり踏んでしまうことはなくなるでしょう。

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  1. ピンバック: J巣 クロオオアリの巣 | anttech.jp

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