2019 移植の試み 2例

今年もクロオオアリの「移植」を試みることにしました。移植するコロニーは、BK170530-075とBK170530-162で、いずれも2017年5月30日に採集した新女王アリのコロニーです。これらのコロニーは、子育てが順調ではなかったコロニーで、創巣から1年弱後の昨年の4月23日(今からちょうど1年前)、どちらも働きアリが5匹しかいませんでした。現在は少しは増えています。

BK170530-075
同じくBK170530-075 幼虫が見える
BK170530-162

これらを赤花イチゴを植えている花壇の空いている場所に移植します。移植の方法ですが、今まで飼育してきた簡易な飼育ケースのまま、その蓋を外し、その上に大きめの透明ケース被せ、地面と透明ケースの間にすき間がなくなるように透明ケースの周辺に土を寄せます。

BK170530-075
BK170530-162  この箇所はBK170530-075の東となり

最後に日光を遮るため、1×4材で作った板を被せます。

板を被せたところ

これとほぼ同じ方法(日射を防ぐ材が違う)で、去年も移植を試みています。この昨年の試みは、1年後の現時点までの経過の中で、全て失敗したと考えています。今年こそは、移植に成功すればいいのですが。

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