B16012を「移植」

昨日に引き続き、庭にクロオオアリのコロニーを「移植」しました。このコロニーは、2016年6月11日に蒜山高原の百合原休憩園地で新女王アリを採集したコロニーです。採集時から、研究用に製作した創巣期観察用アンテネストで飼育していました。
今回は、このアンテネストをそのまま地中に埋めます。

地中に埋める創巣期観察用アンテネスト

上の写真のように、側面の上下2箇所にシリコン栓で栓をした内径6mmのアクリルパイプが付いています。また、上部には2箇所の開閉蓋があり、それぞれに直径7mmの穴があり、シリコン栓で塞いでいます。蓋横(写真の本体上部左)には、取り外し式の餌器があります。
このアンテシェルフの高さは23cm強ありますので、地面をおよそ23cmの深さまで掘って埋めます。埋める場所は、昨日「移植器」を使って移植したのと同じ花壇です。
埋める際には、側面下側のシリコン栓のみを外しました。

埋めている途中 側面下のシリコン栓は外してある 14時54分撮影
埋め終わったところ 側面上のアクリルパイプの箇所は埋めていない 15時9分撮影

当面の出入り口として、側面上のアクリルパイプの箇所は埋めませんでした。明日以降にシリコン栓を外す予定です。

花壇の全景 左右に見える測量杭は蜜器の台 蜜器を設置した

2 thoughts on “B16012を「移植」

  1. ピンバック: B16012のその後の様子 | anttech.jp

  2. ピンバック: 移植2コロニーのその後 | anttech.jp

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