西塀に沿って移植した30コロニーのその後

敷地の西のコンクリート塀に沿う場所に、8月4日にクロオオアリの12コロニーを、8月7日に同じくクロオオアリの18コロニーを移植しました。それから、1ヶ月半程過ぎた9月23日までのその後の様子を記録しておきます。
多くの場合、夕刻に蜜器に蜜を入れ、巣から出てくる働きアリを観察しました。蜜器には小型のアリやクロヤマアリも訪れるのですが、その数は、庭の他の場所よりもかなり少なく、クロオオアリが観察しやすい環境です。クロオオアリが蜜器の蜜を見つけることもありますが、クロオオアリを見つけるとその進路に蜜を垂らしもしました。そうして、いずれの場合も帰路を追い、どのコロニーから出て来たのかを調べます。
毎日行ったわけではなくこと、また限られた時間であったことから、移植後生存しているかどうかを全てのコロニーについて確かめたことにはなりませんが、少なくとも働きアリが巣に戻って行ったコロニーについては、その時点で生存していたことになります。観察結果は次のようです。

表記例:9/5-3とは、観察した日が9月5日で、3度巣に入るところを見たという意味になります。その3度が1個体か別の個体かは区別していません。

コロニー名
B200603-0459/10-39/14
B200603-0468/26
B200603-1828/269/39/5-39/69/8-29/10-29/19-39/22-49/23
B200603-0519/6-29/10
B200603-0819/10-4
B200603-0899/10-4
B200603-1179/24
B200603-1238/30
B200603-1318/309/39/89/14
B200603-1409/10
B200603-1549/10-2

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