今年最後の移植3・4例目のその後

移植から9日経った10月6日、3例目と4例目の移植は、ほぼ完成していました。いずれも移植場所のコンクリートブロックの穴の中に営巣しています。
3例目のBH170521-027はW拡張蓋とコンクリートの隙間を埋めようとしてか、小石や芝の枯葉を隙間近くに置いていました。

出入り口として開けておいた隙間近くに小石や芝の枯葉を置いていた 10月6日8時51分撮影

人工巣全体を取り外すと、その反対側にも小石が見られました。

コンクリートブロックの穴の中の様子を見ると、大きめに開いた巣穴がありました。働きアリの姿もありました。

写真右下に巣穴がある 左上は掘り出した砂粒が積み重なっていた

4例目のBH170521-031は、W拡張蓋とコンクリードブロックの間の隙間近くに小石などはありませんでした。

W拡張蓋とコンクリードブロックの間の隙間近くに小石などはなかった

コンクリートブロックの穴の中の様子を見ると、巣穴は小さめでした。働きアリの姿はありませんでした。

砂粒が左上から扇状地状に広がっているので、左上に巣穴があるのだろう

どうやら、3例目では、コンクリートブロックの穴の中も巣の中の扱いになっていたのでしょう。だから、W拡張蓋とコンクリートブロックの隙間が、外への出入り口になっていて、小石などで塞ごうとしていたのでしょう。
3例・4例ともに、取り外した人工巣を元に戻さずに、別の蓋を被せました。働きアリが外部へ出られるよう僅かな隙間を作りました。

蓋の左側に働きアリが出入りできるよう隙間を作っている
以前からこんな風に日除けをしている

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