新たな巣口を発見 BH170521-025+BH170520-001か?

今日(10月18日)はイチゴ園で何匹かのクロオオアリを見つけていましたが、その中である箇所に垂らした蜜に2匹のクロオオアリが来ていました。見ていると、その2匹が接触する場面があり、その瞬間互いを避けるような動きがありました。その2匹共に、「引越元不明のコロニー」から来ていると思っていたのですが、その行動から、別のコロニーなのかもしれないと思いました。1匹は立ち去りましたが、残った方の1匹を改めてよく見ると、体格が中程度でした。

1匹が立ち去った後も蜜を飲むクロオオアリ 17時4分撮影

これまでの観察から、引越元が不明のコロニーの働きアリは、小型ばかりでしたので、残っている方のクロオオアリは別のコロニーから来ている可能性があります。そこで、そのクロオオアリの後を追ってみました。すると、これまでとは違う場所へと進み、岩とコンクリートの隙間辺りで姿が見えなくなりました。

赤い枠のどこかに巣口がありそうだ

この場所は、引越先不明のコロニーと「今年最後の移植1例目のその後」の引越先との中間点より、引越先不明のコロニー寄りの場所です。

写真左赤丸が引越先不明のコロニーがある場所、写真右赤丸が移植1例目(BH170521-025+BH170520-001)の引越先、中央より右寄りの赤丸が今回発見した巣口

この後、同じ場所の蜜を飲みに来たクロオオアリの後を追ってみても、同じ場所へと戻って行きました。確かに、この場所に巣があるようです。そこで、巣口があると思われる箇所がよく見えるようにライトで照らして、3度目に戻ってくるクロオオアリを待ちました。

隙間に入って行く直前 17時22分撮影

巣口は、岩とコンクリートの隙間の右寄りにあるようです。
移植1例目のコロニー(BH170521-025+BH170520-001)は、先程の場所に9月30日には引越を完了していましたが、いつからとははっきりしないのですが、このところ巣口を出入りする働きアリは見ていませんでした。もしかすると、今回発見した巣は、この移植1例目のコロニーなのかも知れません。

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