トゲアリの繭

6月19日のブログで「トゲアリの様子」を取り上げましたが、その時は、トゲアリの繭をクロオオアリやムネアカオオアリの繭から識別できませんでした。ところが、6月25日、SIMSMA01043でトゲアリらしき蛹を見つけました。

繭のない蛹 棘らしきものが見える

繭のない蛹 棘らしいものが見える

この蛹には繭がありませんが、そのため、トゲアリの蛹であることがはっきりしました。棘らしいものが見えますし、腹部が丸く、明らかにトゲアリの蛹のようです。その右横に繭がありますが、この繭はクロオオアリやムネアカオオアリの繭よりも色が濃く、また少し太めで丸く見えます。これはトゲアリの繭なのでしょう。

次の写真は、6月30日の他の巣の様子です。

NESTCON01001

NESTCON01001

NESTCON01030

NESTCON01030

こうして改めて見ると、これらの繭は色が濃く太めですので、やはりトゲアリの繭と思ってよいでしょう。

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