日別アーカイブ: 2020年5月14日

B16012のその後の様子

4月5日に庭に移植したB16012(クロオオアリのコロニー)のその後の様子です。
4月19日のブログでは、アクリルパイプの巣口が埋まっていて、「ただ今日は、そのままにしておきました」と書きましたが、それ以後もこのアクリルパイプの巣口が開けられたところは見ませんでした。

アクリルパイプが埋まったままになっている 5月14日17時34分撮影

また、アクリルの透明な蓋越しに巣の中を見ても、働きアリの姿を確認することができませんでした。
そこで、蓋を開けてみました。

アクリルの蓋を開けてみた 17時42分撮影

クロオオアリの姿はありませんでした。

バナナの木と L巣のクロオオアリ

昨年の8月5日のブログで、バナナの木にクロオオアリがやって来ていたことに触れていますが、今年もバナナの木にクロオオアリが来ていました。

バナナの苞(ほう)の様子 葉(ほうよう)がめくれると中から花が現れる 滴のようなものが見える 5月14日撮影
滴を吸うクロオオアリ 5月14日17時16分撮影

苞の真下には、苞葉や花が落ちています。

苞葉や花

ふと気づくと、1匹のクロオオアリがこの場所の近くを歩いていました。

帰路についたと思われるクロオオアリ 17時23分撮影

小型で腹部が膨れているようです。歩いて行く方角から、C巣かL巣のクロオオアリなのかも知れません。更に後を追って行くと、L巣がある場所に近くなり、やがてL巣の辺りで芝生の中に潜って行きました。L巣からやって来ていたクロオオアリでした。
L巣と苞葉などが落ちていた場所との距離は3.3mありました。

手前中央の岩と岩との間辺りにL巣の巣口がある 後方中央の芝生の上に見えているのが苞葉

トゲアリの幼虫の様子 その後

3月20日のブログで、飼育しているトゲアリの幼虫の様子について触れていますが、その後について記録しておきます。
以下4コロニーともに、5月3日と5月14日の様子です。

T130921-09(2013年10月3日クロオオアリのコロニーに寄生開始)

5月3日撮影
5月14日撮影

T140906-03(2014年9月10日ムネアカオオアリのコロニーに寄生開始)

5月3日撮影
5月14日撮影

T140906-40(最も大きなコロニー 2014年9月11日クロオオアリのコロニーに寄生開始)

5月3日撮影
5月14日撮影

T180919(2018年9月22日クロオオアリのコロニーに寄生開始)

5月3日撮影
5月14日撮影

5月3日には、いずれのコロニーでも繭は見当たりませんでしたが、5月14日にはT180919を除く3コロニーで繭が見られます。

飼育しているクロオオアリの幼生虫の様子

3月3日にクロオオアリの越冬幼虫について触れていますが、それから2ヶ月経った5月3日と、5月14日の様子を記録しておきます。

B15006 5月3日撮影
B15006 5月14日撮影 繭が見える
B120614  5月3日撮影
B120614 5月14日撮影 繭が見える

B15006もB120614も、5月3日には繭は見当たりませんでしたが、5月14日には僅かながら繭が見られます。
次は、2017年の5月に新女王アリを採集したコロニーのBH170520-001の様子です。

BH170520-001 5月3日撮影
BH170520-001 5月14日撮影 繭が見える

こちらの場合も、5月3日には繭は見当たりませんでしたが、5月14日にはいくつかの繭が見られます。