日別アーカイブ: 2021年3月14日

A巣が活動開始か?

これまでに、S巣O巣が地上での活動を始めたことを報告してきましたが、その後、S巣については地上で活動しているところは目にしていません。O巣については、地上に出てきた次の日、つまり今日も活発に活動をしていました。

ミツバチ用の蜜器にやってきたO巣のクロオオアリ 3月14日9時35分撮影
同上 9時45分撮影
クロオオアリ用の蜜器にやってきたO巣のクロオオアリ 9時37分撮影
カルシウムノキにやってきたO巣のクロオオアリ よく見ると既にアブラムシが付いている 11時36分撮影

ところで、庭の中で最も大きな巣と思われるA巣が気になっていましたので、昼過ぎに観察に行くと、昨年の巣口の少し下の芝地にクロオオアリが1匹いるのを見つけました。ただ、直ぐに見失ってしまい巣口を確かめることはできませんでした。

クロオオアリを1匹見つけたが、直ぐに見失った 13時20分撮影

夕刻になって再び見に行くと、今度もほぼ同じ箇所でクロオオアリを1匹見つけました。そこで、このクロオオアリに蜜を与えて、帰路を追ったのですが、芝丈が深めで、巣口を確認することはできませんでした。しかし、例年の観察から、越冬明けの巣口が、前年の巣口の場所としばしば異なることが分かっていますので、このアリがA巣のクロオオアリであることは間違いないと思います。

去年はホースの先端当たりにA巣の巣口があった 今回クロオオアリを観察したのは、写真中央の少し下辺り

ウメの花の蜜を集めるクロヤマアリ

昨年の3月20日のブログ「ウメの花のクロヤマアリ」で取り上げていますが、今年もウメの花にクロヤマアリが来ていました。
今年は、自宅の庭で、セイヨウミツバチを4群、ニホンミツバチを1群飼育しています。けれども、ウメの花にやって来るミツバチはと言うと、僅かにセイヨウミツバチを見るぐらいでした。ニホンミツバチが集めた「梅の花の蜂蜜」は普通は見かけませんが、ネット上では販売されていますから、梅の花も蜜を出していることは確かなようです。その蜜をクロヤマアリが集めているのでしょう。やって来ていたクロヤマアリは1匹だけでした。

ウメの花の中心部奥に潜り込んでいる 3月14日11時7分撮影
上掲と同じ個体 11時14分撮影
上掲と同じ個体 11時17分撮影

確かに蜜を集めているのでしょう。腹部が膨れています。

腹部が膨れている

ところで、もうこんなところにアブラムシが付いていました。

花のがくにアブラムシがいた