月別アーカイブ: 2026年4月

例年になく多数のナナホシテントウが蛹化していた

3月7日に、庭の南の市道沿いのカラスノエンドウを観察した際には、既にアブラムシが多数現れていて、そこにはナナホシテントウとその幼虫もいました。
それ以後、それらのカラスノエンドウには、多数のアブラムシがいましたので、ナナホシテントウの幼虫も多数見かけていたのですが、今日4月8日には、塀のコンクリートブロックにとても多くのナナホシテントウの蛹が付いていました。

点に見えるのがナナホシテントウの幼虫 4月8日9時20分撮影

私の庭には、果物の木を多く植えていますが、アブラムシ対策になりそうです。

クリオオアブラムシが多数に クロオオアリの姿も

しばらくクリの木(品種名ポロタン)を観ていない間に、クリオオアブラムシがたくさん活動していました。そこにクロオオアリも来ていました。

クリオオアブラムシとクロオオアリ 4月6日16時28分撮影
クリオオアブラムシとクロオオアリ 4月6日16時34分撮影

クリオオアブラムシの次の世代も生まれていました。卵ではなく幼虫を生んでいる母体も見ることができました。

この写真では3個体が幼虫を生んでいる 4月6日16時35分撮影
越冬卵の痕 4月6日16時29分撮影

クリの木から下りて、地上を歩くクロオオアブラムシも幾匹かいました。

クリの木から下りて地上を歩くクリオオアブラムシ 4月6日16時30分撮影

トゲアリの寄生の試み3のT20220910-65が死亡

トゲアリの寄生の試み 3(クロオオアリのコロニーBH210523-21にトゲアリの新女王アリT20220910-65が、2022年9月に寄生 )のトゲアリの女王アリが死んでいました。

4月5日撮影

死因は特定できていません。2022年9月に行ったトゲアリの寄生の試みでは、5例が寄生に成功しましたが、その内、トゲアリのコロニーが作れたのは、T20220910-65が死んだため、3例(「トゲアリの寄生の試み5」は全滅)となりました。

4月5日撮影

クロオオアリの働きアリは、幾匹も生きていましたから、それらの働きアリが成虫になったのが、全て2023年の6〜9月にかけてと想定すると、少なくとも2年半から3年弱生き続けたことになります。

クロヤマアリも緑の幼虫を運んでいた

3月23日、クロオオアリが緑の幼虫を咥えて運んでいるところを見ていましたが、今日4月2日、クロヤマアリが緑の幼虫を運んでいました。

11時16分撮影
上とは別のクロヤマアリ こちらは青虫の頭部を下にして咥えている 11時17分撮影

これらの青虫は、3月23日の観察から、カラスノエンドウの葉を食べる幼虫であることが分かっています。南フェンス下の市道の脇に生えているカラスノエンドウに付いていた青虫なのでしょう。

クロナガアリの女王アリを採集 2026年

4月2日、4年ぶりにクロナガアリの女王アリを2匹、自宅の庭のカーポート下の芝地で見付けました。

10時9分撮影
10時10分撮影

これまでも、自宅の庭とその周辺で、クロナガアリの女王アリを採集しています。2019年は5月1日、2018年は4月26日、2017年は4月16日、2022年は4月23日でした。
今年は今日の4月2日ですから、これまでの記録の中では、最も早いことになります。

( )内はその日の最高気温
2019年5月  1日 (21.6℃)
2018年4月26日 (22.2℃)
2017年4月16日 (26.6℃)
2022年4月23日 (25.2℃)
2026年4月  2日 (18.1℃)