上記の題目の(2)では、共存は可能との結果でした。
(引用)(2024年7月2日)
3)1年以上前に女王アリを失っている創巣から13年目のクロオオアリのコロニーと、創巣から2年目のクロオオアリの単独女王アリは、共存できることがある。
単独女王アリBS2305M-02は、2023年に結婚飛行に飛び立った女王アリですから、今年の3月で、結婚飛行からは2歳未満ですが、今日3月25日、死亡を確認しました。少し前に死んだと思われます。数少ない働きアリも全滅していました。働きアリの死因は、恐らく寿命だと考えられます。


