ほぼ3年間生きているクロオオアリの働きアリ

アンテグラウンドⅢを活動室として使用しているトゲアリのコロニーT210912-02には、今もクロオオアリの働きアリが生きています。昨年と比べれば、極僅かになっていますが、4匹確認できました。

2025年5月9日撮影
2025年5月9日撮影
2025年5月9日撮影
2025年5月9日撮影

T210912-02がクロオオアリのコロニーへ寄生を始めたのは、2021年9月16日でしたので、それ以後は、クロオオアリの女王アリは産卵をしていないことになります。2021年から2022年にかけての越冬幼虫はいたわけですから、最も若いクロオオアリの働きアリは、2022年の7月ごろまでには成虫になったと考えられます。そこで、クロオオアリの働きアリの成虫の寿命は、長生きしているこれら4匹の場合は3年ほどになります。

関連ブログ
①「働きアリの寿命」(2012年8月31日)
 「1年以上(生存中)」
②「1匹だけ育った働きアリ」(2021年8月31日)
 「成虫になって1年(生存中)」
③「働きアリの寿命」(2013年3月25日)
 「今年で2回目の春を迎えようとしている(生存中)」
 「約20ヵ月生きている(生存中)」
④「働きアリの寿命(その2)」(2013年6月10日)
 「23ヵ月間(確定)」「3年目を越えるのはもう目前(生存中)」
⑤「働きアリの寿命(その3)」(2014年6月19日)
 「最長で2年と11ヶ月近く生きていた(確定)」
⑥「外勤が少ないトゲアリ」(2020年5月29日)
 「最短でも11ヶ月ほど(生存中)」
⑦「トゲアリの様子 2020年10月」(2020年10月15日)
 「1年と4ヶ月以上に渡って生きている(生存中)」
⑧「ほぼ2年間生きているクロオオアリの働きアリ」(2021年5月31日)
 「ほぼ2年間生きている(生存中、例外的)」
⑨「クロオオアリの働きアリの寿命」(2024年8月9日)

ほぼ3年間生きているクロオオアリの働きアリ” に1件のフィードバックがあります

  1. ピンバック: T210912-02のコロニーからクロオオアリは全て死亡 | anttech.jp

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