個体差によるコロニー規模の違い

2021年の5月23日に新女王アリを採集したクロオオアリのコロニーを現在4コロニー飼育しています。
その内、2コロニーは、小さなコロニーのままに留まっています。

左が BH210523-46 右が BH210523-53 8月14日撮影
左のBH210523-46の様子 卵があるが今年育った幼生虫はなかった 8月14日撮影
右のBH210523-53の様子 幼生虫は見当たらない 8月14日撮影

他の2コロニーは、大きく育っています。

BH210523-30 8月14日撮影
BH210523-34 8月14日撮影

また、この4コロニーの他にも、既に庭に移植した2021年に新女王アリを採集したクロオオアリのコロニーが2つあります。これらは、更に大きなコロニーでした。

2024年5月26日に庭に移植したBH210523-32 2024年5月26日撮影
2025年3月25日に庭に移植したBH210523-37 2025年3月25日撮影

これら6コロニーは、同じ条件下で飼育を開始し、徐々にコロニーの規模に応じて給餌量を変え、飼育器を選んできました。
そうだとすれば、コロニーの規模を決定づけた主な要因は、女王アリの「産卵能力」だと言えそうです。

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