トゲアリのコロニーをこれまでに2回庭に移植してきました。
初回は2021年の2月5日で、このコロニー(T140906-03)は、翌年の7月16日に、既に死滅していたことが分かりました。
2回目は2022年の2月14日で、このコロニー(T130921-09)は、翌年の3月22日までは生存していた記録が残っています。
今年は4年ぶりになりますが、トゲアリのコロニーを庭に移植することにしました。そのコロニーの女王アリはT180919で、2018年の9月19日に滋賀県彦根市で採集した女王アリです。この女王アリがクロオオアリのコロニーB15002(2015年5月15日採集)に寄生したのは、2018年9月22日でした。

このコロニーは、小型水槽の中で飼育しています。巣の本体はリトルアンテシェルフの中になります。
別の小型水槽を用意しました。その水槽の中に別の空のリトルアンテシェルフを入れ、本巣のリトルアンテシェルフも入れました。

今回の移植では、本巣のリトルアンテシェルフと別のアンテシェルフを小型水槽に入れたまま、屋外に出します。そこで、この小型水槽を保護する箱が必要です。
21mm厚の木の板を使い、小型水槽をすき間なく覆う箱を作りました。この箱には、観察窓を作りましたが、水槽をすき間なく覆っているので、透明のアクリル板を窓に取り付ける必要はありませんでした。



この箱を屋外に設置するのは後日にすることになりました。
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