6月19日、今年2度目のクロオオアリの庭への移植を行いました。
移植したのはBH210523-34で、2021年5月23日に新女王アリを蒜山高原で採集したコロニーです。


1回目の移植と同様に、コロニーを飼育していた小型水槽のまま、ミツバチの飼育箱の中に入れ、水槽の開放蓋を外し、水槽から女王アリも出やすいように板を入れて、移植しました。移植場所は、池のほとりです。


3日経った6月22日、引越が完了していました。

その翌日の6月23日、偶然、自宅の外壁の基礎の上面に沿って歩いているクロオオアリを見付けました。仲間を咥えて運んでいました。

後を追って行くと、外壁が角になっている場所の亀裂の中に入って行きました。その亀裂から出て来るクロオオアリもいて、明らかに巣になっているようです。この場所が、主要な引越場所になっているのかどうかは、今後の観察を待つことになります。


