今年2度目のクロオオアリの移植

6月19日、今年2度目のクロオオアリの庭への移植を行いました。
移植したのはBH210523-34で、2021年5月23日に新女王アリを蒜山高原で採集したコロニーです。

BH210523-34 6月19日16時8分撮影
上の写真を拡大すると

1回目の移植と同様に、コロニーを飼育していた小型水槽のまま、ミツバチの飼育箱の中に入れ、水槽の開放蓋を外し、水槽から女王アリも出やすいように板を入れて、移植しました。移植場所は、池のほとりです。

6月19日16時12分撮影
移植場所は池のほとり 写真中央手前が移植に使っているミツバチの養蜂箱

3日経った6月22日、引越が完了していました。

働きアリが何匹かいたが、引越は完了していた 6月22日16時45分撮影

その翌日の6月23日、偶然、自宅の外壁の基礎の上面に沿って歩いているクロオオアリを見付けました。仲間を咥えて運んでいました。

仲間を運ぶクロオオアリ 6月23日8時56分撮影

後を追って行くと、外壁が角になっている場所の亀裂の中に入って行きました。その亀裂から出て来るクロオオアリもいて、明らかに巣になっているようです。この場所が、主要な引越場所になっているのかどうかは、今後の観察を待つことになります。

この亀裂の中に入って行った 8時59分撮影
亀裂から出て来るクロオオアリ 8時59分撮影
巣になっている場所の全景 8時59分撮影

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