大型の活動室を製作 アンテグラウンドⅢ 1件のフィードバック これまで、アンテグラウンドと名付けてⅠ型とⅡ型を製作していますが、この度、それらのおよそ0.56倍の底面積を持つアンテグラウンドⅢを作りました。Ⅰ型とⅡ型で働きアリの活動を観察してきましたが、活動のために巣から出てくる働きアリの密度は低く、そこまで広くなくても良いことが分かってきていました。このアンテグラウンドⅢに、USB仕様の送風ファンと水槽と濾過器を組み込んで使用します。 このアンテグラウンドは活動室専用なので、シリコンチューブで人工巣を繋ぎます。 こんな感じです 写真の人工巣は「17段アンテシェルフ」 更に詳しくは、こちらをご覧下さい。
ピンバック: 広い床面積の人工巣「17段アンテシェルフ」 | anttech.jp