これまでに、S巣とO巣が地上での活動を始めたことを報告してきましたが、その後、S巣については地上で活動しているところは目にしていません。O巣については、地上に出てきた次の日、つまり今日も活発に活動をしていました。




ところで、庭の中で最も大きな巣と思われるA巣が気になっていましたので、昼過ぎに観察に行くと、昨年の巣口の少し下の芝地にクロオオアリが1匹いるのを見つけました。ただ、直ぐに見失ってしまい巣口を確かめることはできませんでした。

夕刻になって再び見に行くと、今度もほぼ同じ箇所でクロオオアリを1匹見つけました。そこで、このクロオオアリに蜜を与えて、帰路を追ったのですが、芝丈が深めで、巣口を確認することはできませんでした。しかし、例年の観察から、越冬明けの巣口が、前年の巣口の場所としばしば異なることが分かっていますので、このアリがA巣のクロオオアリであることは間違いないと思います。

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