クロオオアリの新女王アリを移植

5月23日に蒜山高原で採集したクロオオアリの新女王アリを17匹、その翌日の24日に、庭のコンクリートブロックの穴の中に移植しました。
移植したのは、BH210523-01からBH210523-17までの17匹です。
このコンクリートブロックは、昨年移植に使ったもので、その中で、既に死滅したと思われるコロニーの穴の内、17箇所の穴に移植しました。移植方法は極く簡単で、真砂土が入っている穴の中に新女王アリを入れ、透明のアクリル板で蓋をして、他の生き物が侵入し難くしました。25日には、そのアクリル板の上に少しずらすようにベニヤ板を載せました。遮光しつつ穴の中を暗くしないためです。

透明なアクリル板で蓋をし、ベニヤ板を載せている 25日17時53分撮影
穴の中の様子 既に女王アリは地中に潜っている たくさんの土が掘り出され積み重なっているのが分かる 5月25日18時7分撮影

25日の時点では、S/N:BH20210523-04とBH20210523-06とBH20210523-07以外の14匹の女王アリは地中に潜っていました。26日にはBH20210523-04の女王アリが死亡していて、BH20210523-06とBH20210523-07は、この日もまだ地中に潜ってはいませんでした。

クロオオアリの新女王アリを移植」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 「クロオオアリの新女王アリを移植」のその後 | anttech.jp

  2. ピンバック: 庭に移植した新女王アリの内、1コロニーで2匹が羽化 | anttech.jp

  3. ピンバック: 昨年交尾直後に移植したBH210523-03がコロニーを作っていた | anttech.jp

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