トゲアリT130921-09が引越

4月10日に、庭に移植していたトゲアリの2つのコロニー同士が戦っていたことについてブログに書いた際、2つのコロニーを繋いでいた散水ホースを、容易には接触できないように東側に移動したことを付記しましたが、その翌日の午後になると、トゲアリがそのホースを伝って歩かなくなっていたので、ホースを設置し直しました。

新たにクリの切り株横に角材杭を打ち、散水ホースを誘導している 手前の黒い支柱の上部にはT130921-09の巣箱がある
角材杭とクリの切り株 4月12日13時28分撮影

今日(4月12日)、クリの木の切り株の根元を見ると、トゲアリがいました。散水ホースを伝って切り株まで来たようです。そして、巣作りをしているようです。

木くずのようなものを咥えて出て来た 13時31分撮影
木くずか土のようなものを咥えて出て来た 13時36分撮影

夕刻になってT130921-09を見に行くと、巣箱の側面に幼虫を咥えている働きアリがいました。更に、幼虫を咥えてホースを西方に向かって早足で歩いていく働きアリがいました。

T130921-09の巣箱の側面 17時33分撮影
17時34分撮影

その後方には何かを運んでいる働きアリがいました。女王アリを運んでいるようです。

少し大きめの黒いものは女王アリだった 17時34分撮影

ちなみに昨年、T140906-03の引越の際にも、働きアリが女王アリを運ぶ場面がありました。
西方のクリの切り株の方を見ると、既に角材杭とクリの切り株を結ぶ通路が出来上がっていました。その切り株へと通じる通路を伝って、女王アリが運ばれていきました。

左側の角材杭とクリの木の切り株とをほぼ直短距離で結ぶ通路ができている 17時35分撮影
女王アリを運ぶ働きアリが角材杭まで来た 17時35分撮影
通路を伝って運ばれていく女王アリ 17時36分撮影
女王アリがクリの木の切り株に到着した 右側の窪みが巣作りをしていた場所 17時38分撮影

巣箱の中を見ると、もうほとんど引越済のようでした。

巣箱の観察窓から巣ケースの中の様子が見える 17時41分撮影

クリの木の切り株を見ると、女王アリを咥えた働きアリがまだ歩いていました。切り株に到着して5分ほどは経っているのですが、運び込む場所を迷っているようです。

17時43分撮影

その後、女王アリを何処に運び込んだのかは観察していませんが、巣作りを観察した右側の窪みではなく、上方へと幼虫を運ぶ働きアリもいましたので、女王アリが上方へ運ばれた可能性もあります。

右側の窪みではなく、上方へ幼虫を運ぶ働きアリ 17時45分撮影

女王アリが引越をし、先程巣箱の中もほとんど引越済のように見えましたが、まだ引越が続いていました。

17時48分撮影
ホースの上を多数の働きアリが歩いている 18時00分撮影

7時ごろ見に行くと、この時刻になっても幼虫を運んでいました。

18時57分撮影

まだ、巣箱に残っている群れがあるのでしょうか。巣箱の窓越しに中の様子を見ると、巣ケースの下にまだトゲアリの塊がありました。しばらくの間は引越が続きそうでした。

巣ケースの下にまだトゲアリの塊があった 19時07分撮影

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