昨年9月以来となったT巣の生存を確認

2020年9月27日に庭に移植し、10月26日に引越したクロオオアリのT巣(S/N:BK170530-133+BH170521-023)は、昨年の9月9日以来、生存を確認できずにいました。
庭の東にあるコンクリートの階段上方の側溝の中を通る散水ホースを、東へと歩くクロオオアリがいました。B14034+133の引越先に小型のアリが出入りしていましたので、B14034+133の行方が分かるかもしれないと思い、その東へと歩くクロオオアリに蜜を与えました。

7月5日8時41分撮影

やがてこのクロオオアリは帰路についたのですが、西へと向かい、その後コンクリートの階段の桁を下って行きました。そして、T巣がある芝地へと入って行きました。

階段の桁からT巣がある芝地へと入って行った 8時43分撮影

今年になって初めてT巣が生存していることが分かりました。その後も幾度か蜜を吸ってT巣へ帰巣する働きアリを観察しました。また、固形物をT巣へと搬入するクロオオアリも見かけました。

咥えているものは昆虫の体の一部のようだ 8時46分撮影
白いものを運んでいるところをしばしば見るが、何なのかは分からない 9時15分撮影

参照:「白いもの」について
アリ日記 2012/06/06〜08(4)クロオオアリ・ムネアカオオアリの食性
クロオオアリの食性 白い物体

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください