T130921-09の異変・避難

7月15日、移植トゲアリのT130921-09の様子がおかしいことに気づきました。つい先日まで、活発に活動していたのですが、巣があるクリの木の切り株辺りにトゲアリの姿がありませんでした。傾斜地の上側から見ると、巣口があると思われる辺りにトゲアリの死体が複数付いていました。

巣口近く 既に死んでいるトゲアリの働きアリ 7月15日9時14分撮影

クリの木の切り株の近くの芝地には生きている働きアリがいました。

9時15分撮影

芝地にいるということは、これまではほぼないことでした。やはり何か異変があったのでしょう。
クリの木の枝を見ていると、トゲアリが塊を作っているのが見えました。

枝にトゲアリの塊があった 9時18分撮影

巣を何者かに襲われ、ここに避難してきたのでしょう。別の枝にもトゲアリの塊がありました。こちらの方は、個体数は少ないようでした。落ちずに枝に掛かった落ち葉の中にいるようです。

落ち葉の中にいるようだ 9時21分撮影

切り株の下の方を見ると、小型のアリ(トビイロシワアリ)がたくさんいました。このアリが、トゲアリの巣を襲ったのでしょう。

切り株の下には小型のアリがたくさんいた 9時22分撮影

芝地の上に、落ち葉に集まっているトゲアリを見つけました。先程の枝に付いていた落ち葉とは別の落ち葉です。このトゲアリたちは、落ち葉に乗ったまま枝から落ちたのでしょう。

9時25分撮影

落ち葉のまま、このトゲアリたちを枝のトゲアリの塊の近くにそっと置きました。

9時27分撮影

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