BH210523-23へ再度寄生の試み T20220910-44 のその後

9月20日、T20220910-44がクロオオアリの女王アリの頸を腹面から咬みついていました。それから9月27日までは、そのまま頸を腹面から咬みついたままでした。

9月21日20時0分撮影
9月22日8時43分撮影
トゲアリの女王アリの右触角にクロオオアリの働きアリの頭部が付いたままになっている 9月24日8時59分撮影
9月26日7時34分撮影
9月27日9時35分撮影

9月28日になると、トゲアリの女王アリはクロオオアリの女王アリから離れて歩くことがありました。既にクロオオアリの女王アリは頭部が落とされ、死んでいるようです。

9月28日20時18分撮影

それぞれBH210523-19とBH210523-29に寄生したT20220910-54とT20220910-67の場合は、頭部が落とされるまでに4日かかりました。また、BH210523-18に寄生したT20220910-53の場合は、頭部が落とされるまでに6日、BH210523-21に寄生したT20220910-65の場合は、頭部が落とされるまでに9日かかりました。BH210523-23の場合は、8日間かかったことになります。
実際に頭部が落とされているのが確認できたのは、その翌日の29日になってからでした。

頭部が無くなっている 9月29日9時54分撮影

9月30日には、クロオオアリの女王アリの腹部と胸部と頭部が切り離されているのが確認できました。

巣部屋の中に腹部のみがあった 後方にトゲアリの女王アリが写っている 9月30日7時17分撮影
胸部と頭部は巣穴の外に運び出されていた 9月30日7時19分撮影

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