アリグモ(ハエトリグモ科アリグモ属)が、キウイフルーツの雄木にいました。獲物を捕獲しているようです。

この獲物は、2日前にクロオオアリが咥えていた双翅目の昆虫と同じように見えます。

この時期、餌になる昆虫はまだ少ないはずです。そんな中で、極く小さな双翅目の昆虫が、アリやアリグモのタンパク源になっているようです。
アリグモ(ハエトリグモ科アリグモ属)が、キウイフルーツの雄木にいました。獲物を捕獲しているようです。
この獲物は、2日前にクロオオアリが咥えていた双翅目の昆虫と同じように見えます。
この時期、餌になる昆虫はまだ少ないはずです。そんな中で、極く小さな双翅目の昆虫が、アリやアリグモのタンパク源になっているようです。