トゲアリが寄生したいくつかの巣でも、繭が目立つようになりました。
ただ、SIMSMA01043には繭はありませんでした。
また、SIMSMA01024は、子育てができてなく、今回も卵は見当たりませんでした。
以上7コロニーの内5コロニーで繭がみられます。これらの写真に写っている繭の中にトゲアリの繭も含まれているように思うのですが、どの程度含まれているのかはわかりません。
と言うのは、クロオオアリやムネアカオオアリの巣でも、昨年生まれの幼虫が今、蛹になっているのですから、トゲアリが寄生しているこれらのコロニーでも、昨年生まれのクロオオアリやムネアカオオアリの繭があると考えられるのです。
トゲアリの繭を1度も見たことがない私には、トゲアリの繭とクロオオアリやムネアカオオアリの繭との違いがわかりませんし、そもそも同じように見えるのかも知れません。いずれにしろ、トゲアリの羽化を待って、さかのぼってトゲアリの幼虫の蛹化について考えるのが良いように思われます。






