新女王アリ採集後の産卵数の変化 2021年との比較

クロオオアリの新女王アリの採集直後からの産卵数の変化については、2021年に調べています。その結果は、

5月23日 採集日 0日目 0.00個(サンプル数43の平均)
5月24日 1日目 0.07個(サンプル数43の平均)
5月25日 2日目 0.44個(サンプル数43の平均)
5月26日 3日目 1.23個(サンプル数43の平均)
5月27日 4日目 1.83個(サンプル数41の平均)
5月28日 5日目 3.15個(サンプル数41の平均)
5月29日 6日目 4.39個(サンプル数38の平均)
5月30日 7日目 5.79個(サンプル数38の平均)

でした。
今年は、サンプル数を50にし、採集日の5月18日を0日目にして、2021年同様に7日目までの産卵数を調べました。2021年の場合は、調べた時間帯は任意でしたが、今回は午後4時以降8時頃までの間としました。その結果は、

5月18日 採集日 0日目 0.00個(以下サンプル数50の平均)
5月19日 1日目 0個
5月20日 2日目 0個
5月21日 3日目 0.06個
5月22日 4日目 1.32個
5月23日 5日目 2.52個
5月24日 6日目 4.64個
5月25日 7日目 6.67個(1匹死亡のためサンプル数49の平均)

でした。

2021年の場合、産卵が始まったのは「結婚飛行後3日弱経った頃」でしたが、今回は、「結婚飛行後4日弱経った頃」になりました。(3日目は産卵済は2匹、4日目は産卵済は30匹)ほぼ1日遅れでした。
2021年の場合、産卵が始まってからは「ほぼ1日1個ずつ産卵した」のでしたが、2024年の場合は、産卵が始まってからは「ほぼ1日2個ずつ産卵し」ていました。

2021年の3日目以降の平均値を更に四捨五入すると、
 3日目 1個
 4日目 2個(3日目との平均値の差は 0.6個)
 5日目 3個(4日目との平均値の差は 1.32個)
 6日目 4個(5日目との平均値の差は 1.24個)
 7日目 6個(6日目との平均値の差は 1.4個)

2024年の4日目以降の平均値を更に四捨五入すると、
 4日目 1個
 5日目 3個(4日目との平均値の差は 1.2個)
 6日目 5個(5日目との平均値の差は 2.12個)
 7日目 7個(6日目との平均値の差は 2.03個)

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